ゴミ屋敷2016年02月22日 09:49

勉強不足を露呈するようでお恥ずかしいですが、先日、ある自治体の会議に出席した時に、初めて「ゴミ屋敷」という用語が「不適切な表現」として配慮が必要とされていることを知りました。

ゴミ屋敷・・・・何気なく使っていた気がします。


「不適切な表現」というのは、「使ってはいけないと決められているから使わない」のではなく、「その表現が相手にとってどう(不快に)受け止められるのか」に思いを馳せ、「相手の立場に立ったらこの状況でこの表現は使えない」という感性こそが重要だと思います。

というスタンスで考えるならば「ゴミ屋敷」という言葉のもつ意味合いは・・・?

ある種の、揶揄するような語感がいけないのだろうか・・・。

いや、違うな・・しっくりこないなぁ・・

帰りの電車の中で考えて考えて、ようやくたどり着いた!(と思う)

それは、つまり、住んでいるご本人にとっては「ゴミの山」ではなく、もしかしたら「宝物の山」かも知れないから。

「宝物」とまではいかないにしても「大切なもの」である可能性は高いわけです。そこを知ろうともせずに「ゴミ屋敷」と己の価値観で決めつけてはいけない・・・そういうことですね。

そう思うと、確かに気安く「ゴミ屋敷」なんて言えないです。

遅まきながら、ようやく気が付きました。

何気なく使っている言葉に対しての感受性を磨いておかないといけないなと改めて感じた次第です。「(社会福祉士である)自分の発する言葉は薬にもなれば刃にもなる」なんて偉そうに言っている割には鈍感なことでした。
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