今年もよろしくお願いいたします。 ― 2016年01月03日 07:50
あけましておめでとうございます。
あたたかいお正月となりましたね。いかがお過ごしでしょうか。
私は、初めて、カウントダウン→花火→初日の出in和歌山 というコースで年越しをしました。若者も多かったけれど、思いのほかご高齢の方もたくさんおられたことに驚きました。デジカメを片手に初日の出を撮ろうとあれこれ試みていた女性(見たところ70代後半くらい?)がなんとも微笑ましかったです。お元気で何よりです。
家に帰って、いただいたお年賀状を読みながら、私は「一つの区切り」にようなものを感じました。
私がまだ駆け出しで、危なっかしい新人だったころに指導してくださった先輩や上司が、定年だったり退職だったり事業所を閉めたりして第2の人生を歩んでいこうとされている。
出産・育児で忙しくしていた同世代の友人たちは「子どもが大学生になり・・・」とか「子どもが成人して・・・」などと、子育てもひと段落した様子です。
皆さん、人生の次のステージに向かっている印象を受けました。
さぁ、私はどうだろう・・・。
まだ軸足は家庭におきつつではありますが、「生涯ほそぼそと現役」という人生後半の目標を念頭に、ご依頼いただいた仕事の一つひとつを感謝の気持ちで丁寧にお受けして、そしてきちんと結果をお返ししたいと思います。「社会福祉士の柳田に依頼して良かった」と思っていただけるようにベストを尽くします。
2016年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
あたたかいお正月となりましたね。いかがお過ごしでしょうか。
私は、初めて、カウントダウン→花火→初日の出in和歌山 というコースで年越しをしました。若者も多かったけれど、思いのほかご高齢の方もたくさんおられたことに驚きました。デジカメを片手に初日の出を撮ろうとあれこれ試みていた女性(見たところ70代後半くらい?)がなんとも微笑ましかったです。お元気で何よりです。
家に帰って、いただいたお年賀状を読みながら、私は「一つの区切り」にようなものを感じました。
私がまだ駆け出しで、危なっかしい新人だったころに指導してくださった先輩や上司が、定年だったり退職だったり事業所を閉めたりして第2の人生を歩んでいこうとされている。
出産・育児で忙しくしていた同世代の友人たちは「子どもが大学生になり・・・」とか「子どもが成人して・・・」などと、子育てもひと段落した様子です。
皆さん、人生の次のステージに向かっている印象を受けました。
さぁ、私はどうだろう・・・。
まだ軸足は家庭におきつつではありますが、「生涯ほそぼそと現役」という人生後半の目標を念頭に、ご依頼いただいた仕事の一つひとつを感謝の気持ちで丁寧にお受けして、そしてきちんと結果をお返ししたいと思います。「社会福祉士の柳田に依頼して良かった」と思っていただけるようにベストを尽くします。
2016年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
図書館の福袋 ― 2016年01月06日 16:06
今日、吹田市立千里図書館に行ったら「図書館の福袋」なるものが目に留まった。
本が数冊梱包されている感じ。おそらく無料配布のリサイクル本が適当に入っている「ご自由にお取りください」なものだろうと想像して近づいてみた。
すると、その包みにはそれぞれ異なる「テーマ」と「貸出手続きはカウンターへ」との文言が書かれている。
ということは、この中身は図書館の本!テーマに沿った本が数冊入っている!どんな本が入っているか判らずに借りて帰るわけね。
なんてステキ!なんておもしろい!なんて粋な試み!包みもなんだかオシャレだし。
テーマも多岐に渡っていてどれも興味深い。全部借りたいけれど、どうやら一人一回一包み限定のよう。そうですよね、この喜びを独り占めしてはいけませんね。
売られている福袋には全く関心も興味もなく、ニュースでそれを求める人々の映像を観ても「なんで要るか要らないかわからないものにお金を払うんだ?」と懐疑的なんだけど、この「図書館の福袋」は私の心をわしづかみ。
テーマを入念に吟味して、包みを一つ選んでカウンターへ。貸出手続きに必要なバーコードは包みに貼られている。書名が書かれている貸出票は、いつもなら本に挟まれるけど、今日は内容が見えないように二つ折りにしてテープで包みに貼って渡すという念の入れよう。
訊けば、昨年までは「子ども用」のみだった福袋に、今年から「大人用」も用意されたらしい。大歓迎!
さて、数ある中から私が選んだ「図書館の福袋」のテーマは・・・
「食」!です。やっぱりコレでしょう。へへへ。
どんな本が入っているのか楽しみで楽しみで、このワクワクをしばらく味わいたくてまだ包みを開けてません。
私も、こんなワクワクを誰かに届ける仕事ができればなぁ・・。社会福祉士ならではの何かいいアイデアはないものか。
さぁ、今年も、仕事に関する本も、そうでない本も、実用的な本も、そうでない本も、たくさん読みたいと思います。電子書籍も便利そうだけど、私はやっぱり紙の質感が好きだなぁ・・・。
本が数冊梱包されている感じ。おそらく無料配布のリサイクル本が適当に入っている「ご自由にお取りください」なものだろうと想像して近づいてみた。
すると、その包みにはそれぞれ異なる「テーマ」と「貸出手続きはカウンターへ」との文言が書かれている。
ということは、この中身は図書館の本!テーマに沿った本が数冊入っている!どんな本が入っているか判らずに借りて帰るわけね。
なんてステキ!なんておもしろい!なんて粋な試み!包みもなんだかオシャレだし。
テーマも多岐に渡っていてどれも興味深い。全部借りたいけれど、どうやら一人一回一包み限定のよう。そうですよね、この喜びを独り占めしてはいけませんね。
売られている福袋には全く関心も興味もなく、ニュースでそれを求める人々の映像を観ても「なんで要るか要らないかわからないものにお金を払うんだ?」と懐疑的なんだけど、この「図書館の福袋」は私の心をわしづかみ。
テーマを入念に吟味して、包みを一つ選んでカウンターへ。貸出手続きに必要なバーコードは包みに貼られている。書名が書かれている貸出票は、いつもなら本に挟まれるけど、今日は内容が見えないように二つ折りにしてテープで包みに貼って渡すという念の入れよう。
訊けば、昨年までは「子ども用」のみだった福袋に、今年から「大人用」も用意されたらしい。大歓迎!
さて、数ある中から私が選んだ「図書館の福袋」のテーマは・・・
「食」!です。やっぱりコレでしょう。へへへ。
どんな本が入っているのか楽しみで楽しみで、このワクワクをしばらく味わいたくてまだ包みを開けてません。
私も、こんなワクワクを誰かに届ける仕事ができればなぁ・・。社会福祉士ならではの何かいいアイデアはないものか。
さぁ、今年も、仕事に関する本も、そうでない本も、実用的な本も、そうでない本も、たくさん読みたいと思います。電子書籍も便利そうだけど、私はやっぱり紙の質感が好きだなぁ・・・。
写真添付に初挑戦 ― 2016年01月06日 16:34
ずーっと前から、このブログに写真を添付するにはどうすれば良いのかと思いながら、特に何をするでもなく文章だけでアップしてきました。
ふと思い立って、先ほどの「図書館に福袋」の記事にて、ようやく写真添付に挑戦してみました(挑戦というほどのこともないのでしょうが、私はこういうの、苦手なんです・・)。
出来ましたね。やったー!
でもひどいぼやけた写真です・・・。
写真の精度をあげる努力をしつつ、今年は、毎回ではないにしても画像付きでブログを更新していければなと思います。
ふと思い立って、先ほどの「図書館に福袋」の記事にて、ようやく写真添付に挑戦してみました(挑戦というほどのこともないのでしょうが、私はこういうの、苦手なんです・・)。
出来ましたね。やったー!
でもひどいぼやけた写真です・・・。
写真の精度をあげる努力をしつつ、今年は、毎回ではないにしても画像付きでブログを更新していければなと思います。
『明日の子供たち』 ― 2016年01月07日 11:55
『明日の子供たち』(有川浩 幻冬舎 2014年8月)を読みました。
有川浩さんの作品は、遅まきながら昨年から読み始めました。以前から気にはなっていたのですが、あまりにもたくさんの作品がドラマや映画になっていたので、逆に敬遠してしまったというか、流れに乗り損ねたというか・・・。
でも『図書館戦争』シリーズを(昨年ようやく!)全巻一気に読んだのを機に、すっかり有川ワールドのとりこになりました。夢中になってその世界に入り込んでしまいます。
『植物図鑑』も『レインツリーの国』もドキドキしながら読みました。
さて今回読んだ『明日の子供たち』は児童養護施設が舞台です。
あまり内容を書いてしまってはいけないと思うので、差し支えない程度に感想を。
まず、ありがちな、施設に対する勝手な幻想でまとめられた話ではないです。リアリティがあります。
登場する施設職員が突き付けられる「偽善者」「かわいそうな」「・・・のために」「自己満足」等々のフレーズは、読み進める私の心にも揺さぶりをかけてきます。
そこに暮らす子供たちの歩み、職員の葛藤、成長、新人・ベテランそれぞれの視点・・・どれもそれぞれの立場に気持ちを寄せながら読めました。長い小説ではありますが、章ごとに主となる人物が違うので息詰まることなく読み進められます。
『明日の子供たち』というタイトルの意味は、かなり最後の方でようやく理解できました。涙とともに。
登場する施設職員の福祉系の資格名は明らかではないのですが、私は勝手に、あの人とあの人は社会福祉士だ(ったらいいな)と思ってます。そしてあの人は、きっとこれから社会福祉士になる(といいな)とこれまた勝手に思っています。
有川さんの作品はどれも根底に「人が誰かを大切に思うこと」のあたたかさとせつなさがあると感じています。
有川浩さんの作品は、遅まきながら昨年から読み始めました。以前から気にはなっていたのですが、あまりにもたくさんの作品がドラマや映画になっていたので、逆に敬遠してしまったというか、流れに乗り損ねたというか・・・。
でも『図書館戦争』シリーズを(昨年ようやく!)全巻一気に読んだのを機に、すっかり有川ワールドのとりこになりました。夢中になってその世界に入り込んでしまいます。
『植物図鑑』も『レインツリーの国』もドキドキしながら読みました。
さて今回読んだ『明日の子供たち』は児童養護施設が舞台です。
あまり内容を書いてしまってはいけないと思うので、差し支えない程度に感想を。
まず、ありがちな、施設に対する勝手な幻想でまとめられた話ではないです。リアリティがあります。
登場する施設職員が突き付けられる「偽善者」「かわいそうな」「・・・のために」「自己満足」等々のフレーズは、読み進める私の心にも揺さぶりをかけてきます。
そこに暮らす子供たちの歩み、職員の葛藤、成長、新人・ベテランそれぞれの視点・・・どれもそれぞれの立場に気持ちを寄せながら読めました。長い小説ではありますが、章ごとに主となる人物が違うので息詰まることなく読み進められます。
『明日の子供たち』というタイトルの意味は、かなり最後の方でようやく理解できました。涙とともに。
登場する施設職員の福祉系の資格名は明らかではないのですが、私は勝手に、あの人とあの人は社会福祉士だ(ったらいいな)と思ってます。そしてあの人は、きっとこれから社会福祉士になる(といいな)とこれまた勝手に思っています。
有川さんの作品はどれも根底に「人が誰かを大切に思うこと」のあたたかさとせつなさがあると感じています。
福袋でソーシャルワーカーに ― 2016年01月13日 12:06
先日(1月6日)、図書館で「福袋」に出会ったことを書きました。「食」をテーマにした福袋を選んだ私です。
中に入っていた3冊を読みました。1冊は、前から気になってはいたものの手を出せずにいた小説でした。読んでみると予想上に面白かったので満足しています。
もう1冊も納得のセレクトでした。
さて3冊目。タイトルは『東京近江寮食堂』(渡辺淳子 光文社 2015年3月)。
滋賀県出身者たちのさまざまな人間模様が描かれています。読み進めるうちに、おもいがけないワードに出会いました。
なんと175ページに、「医療相談室」と「ソーシャルワーカー」が登場したのです。ほんのちょっぴりの描写でしたが、ホームレスの方の入院の場面でした。
まさか、福祉系の職種が出てくるとは想像してなかったので驚きました。このように「食」をテーマにした(「福祉」とは無縁の)一般小説にも、ソーシャルワーカーが登場することを、心から嬉しく思いますし、ずっと待ち望んでいたようにも思います。
2015年10月8日の記事にも別の小説でソーシャルワーカーに出会ったことを書きました。
このように、小説はもちろん、ドラマや映画や、そうですね、吉本新喜劇などにも「ソーシャルワーカー」が出てきてほしいですね。「おまわりさん」のように。
メディアに登場するから身近に感じられるのか、身近な存在だからメディアに取り上げられるのかは、卵が先かニワトリが先かの議論になりますけれど・・・。
それにしても、自分では手にすることがなかった1冊の本。存在すら知らなかった本。それが「図書館の福袋」という企画によって引き寄せられ、そして「ソーシャルワーカー」に出会うことができようとは。これこそ「図書館の福袋」の醍醐味と言えますね。
中に入っていた3冊を読みました。1冊は、前から気になってはいたものの手を出せずにいた小説でした。読んでみると予想上に面白かったので満足しています。
もう1冊も納得のセレクトでした。
さて3冊目。タイトルは『東京近江寮食堂』(渡辺淳子 光文社 2015年3月)。
滋賀県出身者たちのさまざまな人間模様が描かれています。読み進めるうちに、おもいがけないワードに出会いました。
なんと175ページに、「医療相談室」と「ソーシャルワーカー」が登場したのです。ほんのちょっぴりの描写でしたが、ホームレスの方の入院の場面でした。
まさか、福祉系の職種が出てくるとは想像してなかったので驚きました。このように「食」をテーマにした(「福祉」とは無縁の)一般小説にも、ソーシャルワーカーが登場することを、心から嬉しく思いますし、ずっと待ち望んでいたようにも思います。
2015年10月8日の記事にも別の小説でソーシャルワーカーに出会ったことを書きました。
このように、小説はもちろん、ドラマや映画や、そうですね、吉本新喜劇などにも「ソーシャルワーカー」が出てきてほしいですね。「おまわりさん」のように。
メディアに登場するから身近に感じられるのか、身近な存在だからメディアに取り上げられるのかは、卵が先かニワトリが先かの議論になりますけれど・・・。
それにしても、自分では手にすることがなかった1冊の本。存在すら知らなかった本。それが「図書館の福袋」という企画によって引き寄せられ、そして「ソーシャルワーカー」に出会うことができようとは。これこそ「図書館の福袋」の醍醐味と言えますね。
1600冊突破 ― 2016年01月14日 00:10
2009年から読書管理アプリで図書館で借りた本を記録している。
「借りた本」だから、ちゃんと読まずに返却した本も含むし、お料理の本やガイドブック系などもある。とにかく「借りた本」。
今日、図書館で6冊の本を借りた。
アプリに登録しようとしたら6冊のうち4冊が「読了」マーク。つまり、以前にも借りた本だった。全然覚えてない。
読んだ本、片っ端から忘れてる。
それはさておき、とにかく新たに6冊のうちの2冊を登録。
すると、なんと登録冊数1600冊を突破した。
8年で1600冊・・ということは、1年で200冊。
「買った本」は登録してないから、購入本も加えると1年で200冊以上を手にしたことになる。
片っ端から忘れてるから本の内容すべては吸収できていないのは明らかだけれど、だけどきっと少しは「私」をいろどる脳細胞のかけらに関与しているはず(と信じたい)。
いつ読んでるの?と良く訊かれるけれど、もっぱら移動の電車の中。
あとは、寝る前・・かなぁ(すぐ睡魔に襲われるけど)。私、読むの速いしね。
今年は、少しずつにはなりますが、読んだ本をブログでご紹介しようと思っています。
「借りた本」だから、ちゃんと読まずに返却した本も含むし、お料理の本やガイドブック系などもある。とにかく「借りた本」。
今日、図書館で6冊の本を借りた。
アプリに登録しようとしたら6冊のうち4冊が「読了」マーク。つまり、以前にも借りた本だった。全然覚えてない。
読んだ本、片っ端から忘れてる。
それはさておき、とにかく新たに6冊のうちの2冊を登録。
すると、なんと登録冊数1600冊を突破した。
8年で1600冊・・ということは、1年で200冊。
「買った本」は登録してないから、購入本も加えると1年で200冊以上を手にしたことになる。
片っ端から忘れてるから本の内容すべては吸収できていないのは明らかだけれど、だけどきっと少しは「私」をいろどる脳細胞のかけらに関与しているはず(と信じたい)。
いつ読んでるの?と良く訊かれるけれど、もっぱら移動の電車の中。
あとは、寝る前・・かなぁ(すぐ睡魔に襲われるけど)。私、読むの速いしね。
今年は、少しずつにはなりますが、読んだ本をブログでご紹介しようと思っています。
21年 ― 2016年01月17日 05:14
阪神淡路大震災から21年が経ちました。あの揺れは、21年前のまさにちょうど今頃のことでした。当時、神戸近隣の高齢者施設で相談員として勤めていた私は、神戸に向かい、被災した高齢者の方々の緊急受け入や入浴ボランティアに関わりました。その時の慌ただしい状況や景色をは「ついこの間のこと」として私の記憶の中にあります。
そしてその記憶には「後悔」が伴います。「押しつけの自己満足」だったのではないかという後悔。、被災した高齢者を「保護すべき人」としてのみとらえ、震災までは地域で自立して生活していた人だったのに、そのことに思いを寄せることができていなかった後悔。突然の施設暮らしになってしまったことへの配慮ができなかった後悔。
当時は微力ながら「役になっている」自負があったのに、実はその中に「後悔」の種があったことを、今の私なら判ります。
震災から21年経って生まれてくる人たち。きっと彼らは震災を「遠い出来事」として感じるのでしょう。でもね、それは「ついこの間」のことだったんだよ。
そしてそれは、教科書にでてくる一行として暗記する「過去」なのではなく、人の数だけ、後悔があり、涙があり、悲しみがあり、今なおその気持ちを抱えた人たちの中で生きてる「現在進行形」。
「追悼」が「つどい」に名前を変える式典もあります。21年という月日が、少しずつ状況を変えている事実もあります。だけど決して「過去」ではないのだと思っています。
あれから21年。改めて阪神淡路大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そしてその記憶には「後悔」が伴います。「押しつけの自己満足」だったのではないかという後悔。、被災した高齢者を「保護すべき人」としてのみとらえ、震災までは地域で自立して生活していた人だったのに、そのことに思いを寄せることができていなかった後悔。突然の施設暮らしになってしまったことへの配慮ができなかった後悔。
当時は微力ながら「役になっている」自負があったのに、実はその中に「後悔」の種があったことを、今の私なら判ります。
震災から21年経って生まれてくる人たち。きっと彼らは震災を「遠い出来事」として感じるのでしょう。でもね、それは「ついこの間」のことだったんだよ。
そしてそれは、教科書にでてくる一行として暗記する「過去」なのではなく、人の数だけ、後悔があり、涙があり、悲しみがあり、今なおその気持ちを抱えた人たちの中で生きてる「現在進行形」。
「追悼」が「つどい」に名前を変える式典もあります。21年という月日が、少しずつ状況を変えている事実もあります。だけど決して「過去」ではないのだと思っています。
あれから21年。改めて阪神淡路大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
全国実践研究集会 キャンセル ― 2016年01月25日 10:19
数年前までは毎年参加していた「独立型社会福祉士全国実践研究集会」。今年の開催は1月30日~31日。第12回めの開催だそうで、時が経つのは早いものですね。独立型社会福祉士の歩みを感じます。
初回は委員として、第5回は発表者として、それ以外は参加者として、年に一度の東京一泊を励みにしていました。
いろんな仲間の報告を聴き、出会い、刺激を受け、1年のエネルギーをこの集会で充満させていました。
しかしながら家庭の事情で数年前からは参加できずにいました。
参加者の報告を聴いて思いを馳せるのみ。
そして今年。気がかりだった家族の状態もだいぶ良くなり、久しぶりに参加できる(いざとなったら日帰りで1日目だけでも)と思い、早速に申し込みました。参加番号38番!
ところが・・・。
今度はこれまでとは別の同居家族に心配な事態が発生しました。えいやで行っちゃえば多分きっと大丈夫なんだろうけど、でも家のことを気にしながらというのもしんどいし、東京滞在中はなんとかなったとしても、帰宅してからのフォローに費やすエネルギーを考えると二の足を踏みます。
どうしようかと悩みましたが、泣く泣くキャンセルすることにしました。
なかなか東京は遠いです。
申し込み後のキャンセルで事務局にはご迷惑をおかけします。申し訳ありません。
参加者名簿には私の名前が記載されていると思います。私は名前だけの参加となりますが、集う皆さん方には、どうぞ実りある2日間となりますようにと願っています。
またどんな様子だったか教えてくださいね。
初回は委員として、第5回は発表者として、それ以外は参加者として、年に一度の東京一泊を励みにしていました。
いろんな仲間の報告を聴き、出会い、刺激を受け、1年のエネルギーをこの集会で充満させていました。
しかしながら家庭の事情で数年前からは参加できずにいました。
参加者の報告を聴いて思いを馳せるのみ。
そして今年。気がかりだった家族の状態もだいぶ良くなり、久しぶりに参加できる(いざとなったら日帰りで1日目だけでも)と思い、早速に申し込みました。参加番号38番!
ところが・・・。
今度はこれまでとは別の同居家族に心配な事態が発生しました。えいやで行っちゃえば多分きっと大丈夫なんだろうけど、でも家のことを気にしながらというのもしんどいし、東京滞在中はなんとかなったとしても、帰宅してからのフォローに費やすエネルギーを考えると二の足を踏みます。
どうしようかと悩みましたが、泣く泣くキャンセルすることにしました。
なかなか東京は遠いです。
申し込み後のキャンセルで事務局にはご迷惑をおかけします。申し訳ありません。
参加者名簿には私の名前が記載されていると思います。私は名前だけの参加となりますが、集う皆さん方には、どうぞ実りある2日間となりますようにと願っています。
またどんな様子だったか教えてくださいね。
託児つき図書館 ― 2016年01月28日 11:06
1月25日の朝日新聞に「託児サービスを始めた図書館」の記事が掲載されていました。
千葉県の八千代市立中央図書館の記事です。
週3日で、1時間無料で、なんと予約不要!
図書館以外で、例えば男女参画センターのようなところで「子育て中のママに読書タイムを」という企画もあったりしますが、私の知る限り事前予約が必要なんですよね。予約したとてそんな時に限って子どもが発熱・・なんてことは「子育て中あるある」です。
それがこの図書館では予約不要だなんて。気軽に、自分のペースで、好きな時に足を運べます。子どもが泣き出さないようにとか騒がないようにとか、そういう気を遣わずに、安心して本を読めるなんて。
これは母親にとっても子どもにとっても、貴重で豊かで幸せな時間となります。
託児つきの図書館、もっともっと広がりますように。
千葉県の八千代市立中央図書館の記事です。
週3日で、1時間無料で、なんと予約不要!
図書館以外で、例えば男女参画センターのようなところで「子育て中のママに読書タイムを」という企画もあったりしますが、私の知る限り事前予約が必要なんですよね。予約したとてそんな時に限って子どもが発熱・・なんてことは「子育て中あるある」です。
それがこの図書館では予約不要だなんて。気軽に、自分のペースで、好きな時に足を運べます。子どもが泣き出さないようにとか騒がないようにとか、そういう気を遣わずに、安心して本を読めるなんて。
これは母親にとっても子どもにとっても、貴重で豊かで幸せな時間となります。
託児つきの図書館、もっともっと広がりますように。






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