令和の時代は〇〇もファッションアイテム⁉2019年05月01日 14:17

平成を振り返る番組を観ていました。

さまざまなテーマが取り上げられていましたけれど、その中に「メガネ」がありました。

今やファッションアイテムの一つであるメガネ。服装や場面に合わせて複数のメガネを使い分けることもあります。

だけど平成初期はそうではなかった、というのです。

当時のメガネは「視力矯正の道具」でしかなく、レンズも分厚かったし、イメージとしてはダサいもので、接客業に就いた時には「コンタクトレンズにするように」と指示されたというエピソードも紹介されていました。

メガネは「目の悪い人がかけるもの」でしたけれど、いつしか「誰もが使うオシャレアイテム」となりました。

例えば車いす。

車いすを説明する時、おそらく多くの人は「足の不自由な人が使うもの」と伝えると思います。なぜか「足が不自由になった時に(誰もが)使うもの」とは言わないんですよね。「私は使わない特別のもの」という認識が根底にあるように思います。

車いす、補聴器、義手義足・・・。

それらがもしかしたら、いつの日かファッションアイテムになるかも知れません。

そこまでにはならなくても、少なくとも「特別なもの」ではなく、誰もが使う可能性のある、便利さとオシャレさを兼ね備えた身近なアイテムになると良いなと思います。

バービー人形シリーズには、車いすのバービーや義足のバービーが登場しているそうです。

いろんな人がいて、それぞれに得手不得手があって、それは目に見えるものもあれば見えないものもあって、不得意なことをサポートする方法はいろいろあって、辿る道もいろいろあって、自分の意志ではどうにもできないこともあって、だけど、誰かが誰かの不得手をおとしめるようなことではなく、誰かの得手が誰かの不得手と自然と無理なくコンビネーションを組めるような、知恵と優しさが巡りあって機能するような、誰もが誰もを認め合えるような、令和の時代はそんなふうでありたいなと思います。

数十年後に令和の時代を振り返る時、「〇〇は△△の矯正道具でしかなかったけれど、今はファッションアイテムになってますね」とどんなふうにニュースになっているのかいないのか、とても楽しみです。あるいは今の段階では想像もできないアイテムが登場しているかも知れません。平成元年にはスマホなんてもの、夢にも出てきませんでしたもの。

今日からの令和の時代、悲しい涙を流すことのない日々でありますようにと願っています。笑顔で、自信をもって生きていける時代となりますように!

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