日本語ジェンダー学会の年次大会2022年12月05日 12:05

私は2015年11月22日に【夫さん・妻さんキャンペーン】というタイトルの記事を投稿しました。
https://a-yanagida.asablo.jp/blog/2015/08/21/7738832

数年が経ってからその記事に【夫さん・妻さん】を言語学の視点から研究されている水本光美先生からコメントをいただいたり、今年の6月には毎日新聞の取材を受けてWeb版に掲載されたり
http://a-yanagida.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502520

と、当時の記事が時を経て私にいろんなご縁を運んでくれています。

そんなご縁の延長線上のお話ですが、その水本先生が実行委員長を務められる大会が12月10日(土)に開催されるとの案内が届きました。

日本語ジェンダー学会 第22回年次大会(オンライン開催)
大会テーマ;「ことばとジェンダーの問題」-解決への持続可能な取り組みに向けて-

…このご縁がなければきっと知ることもなかった学会の年次大会。とても不思議な気がします。

参加を申し込みました。

もともと私は【言葉】にはとても関心がありますし、ジェンダーという切り口も興味深いところではありますが、「学会の年次大会」となるとついていけるかちょっと心配です。

でもきっと得るものはたくさんあると思います。

一参加者として、社会福祉士として、ひとときアカデミックな言葉の世界でアンテナを張り巡らせたいとと思います。

参加申し込みの締め切りは12月8日だそうです。

関心のある方は下記サイトからぜひどうぞ。
https://gender.jp/activities/conferences/22nd_conference/



柳田明子社会福祉士事務所(2001年2月開業)
             〰聴く・伝える・ともに考える〰

2022年3月からnote始めました♪
【フリーの社会福祉士 柳田明子のワンポイント広場】
https://note.com/yanagida_akiko/n/n0f51f701e711

日本語ジェンダー学会第22回年次大会に参加して2022年12月11日 12:11

前記事の続きです。

日本語ジェンダー学会 第22回年次大会(オンライン開催)
大会テーマ;「ことばとジェンダーの問題」-解決への持続可能な取り組みに向けて-
https://gender.jp/activities/conferences/22nd_conference/

に参加しました。

前記事で「きっと得るものはあるだろう」と書きましたが、想像以上に気づきや収穫のあった有意義な一日となりました。


…歴史をひもとけば「夫」の使用のほうが一般的であった時代があったことを知りました。

…「夫さん」「ご主人」という呼称問題が1950年代から議論されていたことに驚きました。

…女性の言語形式選択(例:「やめろ」ではなく「やめてください」を選択することの背景)なんて、これまで考えたこともないことに気が付きました。

ほかにもたくさん思うことがありました。


私は2015年11月22日に【夫さん・妻さんキャンペーン】というタイトルの記事を投稿しています。
https://a-yanagida.asablo.jp/blog/2015/08/21/7738832

中立でフラットな「夫さん」「妻さん」を使おうという内容ですが、そう主張している私も、相談場面では相手に合わせます。「主人が…」と話される方には「ご主人」と、「うちのダンナが…」とおっしゃるかたには「ダンナさん」と。なぜなら、既につらい気持ちを抱えて相談に来られた方の心を不要に波立たせたくないからです。

そのことはとても大事だと思っています。

いっぽうで、場合によってはあえて私が「夫さん」を使うことで、相談者の気持ちにこれまでとは違う風を吹かせることとなり、何か新たなステップにつながる展開もあるかもしれないとも感じました。

そこは慎重な見極めが必要だと思いますけれど。

15年以上前から「夫さん」「妻さん」を使おうとしている私ですが、最近は、もしかしたら「パートナーさん」のほうが良いのかなと思うようにもなっています。

一緒に暮らしているからといって法的な夫婦とは限らないからです。男女のペアとも限りません。

そうなると「パートナー」が適切なのかなと。

「どう呼ばれたいか」は人それぞれで私が「これが適切だ」と決めるものではないと思いますが、「どう呼ぶか」を考えることは、社会における各人(自分も含めて)の存在のありように思考を巡らせることだと思います。

言葉は思考の表れであり、社会の表れ。

「呼称」についていろいろと考え、「言葉」の世界をたゆたう一日でした。



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YouTubeにゲスト出演♪(社会福祉士を語り合っています)2022年12月13日 22:22

動画撮影時のひとこまです♪https://youtu.be/nAVhzeujhKo
写真の右の女性は池口由美子さん。池口さんは一般社団法人OneSelf (https://www.counseling-oneself.com/)の代表で、カウンセラー・ソーシャルワーカーとして活動されています。笑顔がチャーミングで、パワフルにいろんな発信もされていますがそのひとつがYouTubeチャンネル【池ゆみちゃんねる】。その【池ゆみちゃんねる】に柳田がゲスト出演しております♪(写真は撮影時のひとこまです)


タイトルは

【フリーの社会福祉士対談!大切なアナタの人生、制度で区切れません!】

です。

こちらからご視聴いただけます(*^^)v
https://youtu.be/nAVhzeujhKo


いーっぱいおしゃべり(いえ、対談)したのですが動画は15分にまとめられています。

池口さんとの掛け合いは、カメラマンさんの絶妙な合いの手や質問、そしてテロップ効果も相まってなかなかおもしろいなぁと思います。

ただね…私としてはね…

もっとリップを濃く塗っておけばよかった〰
落ち着きがないわ〰
手や顔が動きすぎやわ〰
じっとできんのか〰
しゃべりすぎやわ〰

…と映像で見る自分の姿に愕然としています。

まぁそれはさておき目をつぶるとして、15分の動画にソーシャルワークや社会福祉士のエッセンスがギュッとつまってると思います。

よろしければぜひご覧くださいね♪


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【日本語教育能力検定試験】に合格しました2022年12月26日 17:17

10月に【日本語教育能力検定試験】を受験しました。

日本語を教える際に必要とされる知識があることを客観的に証明できる検定試験です。 私は幼いころから今に至るまで【ことば】には興味関心が高かったのですが、五十路の今、いろんなご縁に刺激を受けて、改めて【ことば】と向き合い、この検定試験を受験したのです。

その合格通知が届きました。

この受験勉強を(独学で)進める中でいろんな気づきがありました。知らなかったことがたくさんありました。

単なる文法の検定ではなく(恥ずかしながらテキストを手にするまではそう思っていた私)、日本語を学ぼうとする人の背景や歴史、現状、日本語を外国語として改めてとらえる視点など、今まで考えたこともないことがたくさんありました。

日本語教育の問題は福祉領域においても大事なことだったんだと今は思っています。

特に日本語を母語としない子どもの存在は悠長なことを言っていられないです。

もちろん他にも問題は山積しています。

社会福祉士の立場で【日本語】という角度でも活動を展開していきたいと思っているところです。

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