マスク自己判断、初日に思うこと。2023年03月13日 22:22

今日、私は、マスクを外して出かけました。

でも街は昨日までと変わらぬ光景でした。道行く人も、駅も、電車の中も、スーパーも、みんなマスク姿でした。

私は、今日は大きな駅近くで仕事をしていたので、朝と昼と夕方とでおそらく数百人の人たちとすれ違ったと思いますが、マスクをしてないのは数人でした。屋内も屋外も含めてです。感覚的には100人に1人か2人くらいでしょうか。

もちろんそれぞれに事情があるのは分かります。持病がある方もおられるでしょう。花粉症の季節でもあります。思うこともそれぞれです。

マスクなしの私も、訪問先ではそちらの方針やお気持ちに沿います。

「マスクを外さない」というのも自己判断のひとつですから、それを否定するつもりはありません。

だけど、私は、顔の半分が隠れている状態のほうが安心だと、少なからずの人々が心のどこかで感じている社会は不自然だと思うのです。

屋外はもちろんのこと、例えばさほど混んでもおらず、換気もされ、誰もしゃべっていない電車の中で「なぜマスクが必要なのか」を説明できる人が今日のマスク着用者の中でどれほどいるのでしょう。

もしもマスクをつけている理由が「様子見」とか「みんなが外さないから」だとしたら、あなたもその「みんな」の構成員なのですよとお伝えしたいです。

マスクを外そうと自分で判断することに勇気や決意がいる日がこようとは思いもしませんでした。

私は、マスクで表情が見えないことによる子どもや若者たちへの影響をずっと危惧しています。

一日も早く、マスクで顔を覆うことなく、笑顔や、困った顔や、恥ずかしそうな顔など、いろんな表情でコミュニケーションがとれる日々が戻ってきますようにと願います。

とはいえ3年間もマスク生活だったのですものね。誰も彼もがマスクをしている映像を振り返って奇妙に感じるくらいになるのには同じく3年ほどかかるのでしょうね。

強制でもなく、否定でもなく、お互いの判断を受け止めながら、今日よりも明日、明日よりもあさって、そしてその次の日…と少しずつでもマスクを外す人が増えると良いなと思っています。

  社会福祉士 柳田明子

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