図書館に社会福祉士を!2011年12月15日 06:28

今日12月15日の朝日新聞朝刊に「図書館へおいで 不登校の子たち」という記事が掲載されていました。

杉並区立中央図書館に来年夏ごろをめどに不登校の子たちの居場所「適応指導教室」ができるとのこと。そこでは、教職員、相談員とともにスクールソーシャルワーカーが対応するそうです。

スクールソーシャルワーカーが図書館に!これは素晴らしいことだと思います。

できることなら、杉並区にように公立の図書館もあることながらすべての学校図書館にスクールソーシャルワーカーが配置されていほしいと思います。

学校に行きづらい子どもにとって、図書室は居場所の1つになると考えるからです。

さらに願うのは「公立図書館に社会福祉士を!」です。

図書館はあらゆる人が利用します。子ども、親子、若者、高齢者、女性、男性、外国人、ホームレスの方の昼間の居場所となっていることもあります。

インターネット全盛のご時世とはいえ「わからないことを図書館で調べる」のも健在です。

さまざま人がなんらかの困りごとを抱えて図書館に集う時、資料の案内はもちろん司書の方が対応されますが、さらに解決に向かおうとする場面においてそこに社会福祉士がいたならば、適切な道案内ができると思うのです。

図書館に来る人すべてが「困っている」わけではありません。ですが、その中のわずかな人にとって、まだ課題が明確ではないかも知れない時点で「社会福祉士」という接点があれば、何かにつながると思うのです。

図書館ほど、さまざまな人が足を運ぶ空間はないと思います。そしてそれを有効に使わないのは残念です。

「図書館に社会福祉士を」と願う私にとって、今日の記事は一筋の光をみたような気持ちになりました。

地道にですが「福祉と図書館の架け橋」となれるよう歩みを進めていきたいと思います。

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