ひとまず、合格かな ― 2016年03月09日 08:24
私はよく道に迷います。駅の構内は表示があるのでそれに従えばなんとかなりますが、ひとたび地上に出ると、全くどっちを向いているのかわからなくなります。
そんな時はどうするか。とにかく「誰かに訊く」です。駅の出口付近であれば駅員さんに尋ねますが、すでに歩みだしてしまっていたら「通りすがりの人」に声をかけます。
その時は瞬時に「親切そうな人か」を判断します。冷たくされたり、はたまた逆ギレされたり、そういう時は時間もないので余計なエネルギーは使いたくないので、理不尽な目に合わないように(こちらが不躾にも突然お尋ねしている立場なのですがそれは棚にあげて)、少なくとも「怒り出さない」であろう雰囲気の人に訊きます。
ということは、逆に、自分が通りすがりのひとに何かを尋ねられたら、とりあえず「親切そうな人」に分類されたのだろうと解釈します。
そういう時は神さまが(特定の宗教を信仰してはいませんが「偉大なる大きな存在」は感じています)、私のことを「それでいいよ」と認めてくれているような気がして、声をかけられたことを嬉しく受け止めます。日ごろの恩返しも出来ますし。
さて先日のこと。いつものように電車にのり、つり革を持って立っていたら、目の前の座席に座っている旅人らしき若い女性たちが会話を交わしていました。韓国語のようです。
最近韓国からの旅行者も増えたなぁ~とボーっとしていると、ふいに、その女性が私に向かって片言の英語とジェスチャーで何やら話し始めたのです。
どうやら「今乗っているこの電車は○○町駅に行くか」と訊いているようです。日本語は全く無理みたい。英語もかたこと。私は韓国語なんて出来ない。
さらにはこの電車はその○○町駅には行かない。途中の△△駅で乗り換える必要があります。
そのことを私は片言の英語と身振りで伝えました。すなわち「This train NO ○○町. 」 & 手で大きく×印。
はい、通じましたよ~。こんなちゃっちい単語の羅列でも、伝われば良いのです。
そして△△駅で乗り換えることも伝わって、彼女らが△△駅で下車するところも見届けて、一件落着。
さてそれから数日後。その時も電車で移動しており、座席に座って本を読んでいました。隣にスーツケースを持ったグループが座りました。交わされている会話やガイドブックの文字から中国から来られたことが判りました。
最近中国からの旅行者も増えたなぁ~とボーっとしていると、隣のその女性が、スマホの画面を私に見せてきて、何やら言っています。片言の英語です。
どうやら「今乗っているこの電車は●●市駅に行くか」と訊いているようです。
また?またまたこのパターン⁉
それはさておき、すぐにお答えしたいけど、前回と違ってこの時に乗っていた電車は普段は使わない路線で、この電車が●●市駅に停まるのかどうかなんて全然知らない。インプットしているのは自分の降りる駅のことだけ。
相手が日本人なら「ごめんなさい、私も良くわからなくて・・」とお答えするところですが、相手は異国からの訪問者。私も海外で道に迷った時は不安でいっぱいになりますから、この旅人たちをここで見捨てるわけには行きません。
ちょっと待ってと英語で言い、立って車内の路線図を眺めに行きました。この電車は特急。●●市駅には・・・
停まらない! 乗り換えは、私も降りる予定の次の駅!
早く伝えないと!
席に戻って「This train NO ●●市駅.」&手で×印・・・またしてもこのフレーズとジェスチャーを使うことになろうとは。
なんとか伝わり、次の駅で乗り換えることも伝わって、次の駅で私も一緒に降りて、ホームに立つ駅員さんに「この人たち●●市駅に行きたいようなんですけど、どの電車に乗り換えたら良いか説明お願いします」と引き継いで、ようよう私は訪問先へ。一件落着。
それにしても何なんでしょう、わずか数日の間にこの似たようなシチュエーション。
さらに近所のATMで見知らぬ高齢の女性から「カードがなくてもお金を入れられるかしら」と尋ねられたし。
どうやら、とりあえず近頃の私の佇まいは「親切そうな人」として認識されていると思って良さそうです。相談援助職の社会福祉士としては自身の醸し出す雰囲気は大事ですから、ひとまず、神さまから「合格」をもらったと思うことにします。
引き続き、合格点がもらえますように。
そんな時はどうするか。とにかく「誰かに訊く」です。駅の出口付近であれば駅員さんに尋ねますが、すでに歩みだしてしまっていたら「通りすがりの人」に声をかけます。
その時は瞬時に「親切そうな人か」を判断します。冷たくされたり、はたまた逆ギレされたり、そういう時は時間もないので余計なエネルギーは使いたくないので、理不尽な目に合わないように(こちらが不躾にも突然お尋ねしている立場なのですがそれは棚にあげて)、少なくとも「怒り出さない」であろう雰囲気の人に訊きます。
ということは、逆に、自分が通りすがりのひとに何かを尋ねられたら、とりあえず「親切そうな人」に分類されたのだろうと解釈します。
そういう時は神さまが(特定の宗教を信仰してはいませんが「偉大なる大きな存在」は感じています)、私のことを「それでいいよ」と認めてくれているような気がして、声をかけられたことを嬉しく受け止めます。日ごろの恩返しも出来ますし。
さて先日のこと。いつものように電車にのり、つり革を持って立っていたら、目の前の座席に座っている旅人らしき若い女性たちが会話を交わしていました。韓国語のようです。
最近韓国からの旅行者も増えたなぁ~とボーっとしていると、ふいに、その女性が私に向かって片言の英語とジェスチャーで何やら話し始めたのです。
どうやら「今乗っているこの電車は○○町駅に行くか」と訊いているようです。日本語は全く無理みたい。英語もかたこと。私は韓国語なんて出来ない。
さらにはこの電車はその○○町駅には行かない。途中の△△駅で乗り換える必要があります。
そのことを私は片言の英語と身振りで伝えました。すなわち「This train NO ○○町. 」 & 手で大きく×印。
はい、通じましたよ~。こんなちゃっちい単語の羅列でも、伝われば良いのです。
そして△△駅で乗り換えることも伝わって、彼女らが△△駅で下車するところも見届けて、一件落着。
さてそれから数日後。その時も電車で移動しており、座席に座って本を読んでいました。隣にスーツケースを持ったグループが座りました。交わされている会話やガイドブックの文字から中国から来られたことが判りました。
最近中国からの旅行者も増えたなぁ~とボーっとしていると、隣のその女性が、スマホの画面を私に見せてきて、何やら言っています。片言の英語です。
どうやら「今乗っているこの電車は●●市駅に行くか」と訊いているようです。
また?またまたこのパターン⁉
それはさておき、すぐにお答えしたいけど、前回と違ってこの時に乗っていた電車は普段は使わない路線で、この電車が●●市駅に停まるのかどうかなんて全然知らない。インプットしているのは自分の降りる駅のことだけ。
相手が日本人なら「ごめんなさい、私も良くわからなくて・・」とお答えするところですが、相手は異国からの訪問者。私も海外で道に迷った時は不安でいっぱいになりますから、この旅人たちをここで見捨てるわけには行きません。
ちょっと待ってと英語で言い、立って車内の路線図を眺めに行きました。この電車は特急。●●市駅には・・・
停まらない! 乗り換えは、私も降りる予定の次の駅!
早く伝えないと!
席に戻って「This train NO ●●市駅.」&手で×印・・・またしてもこのフレーズとジェスチャーを使うことになろうとは。
なんとか伝わり、次の駅で乗り換えることも伝わって、次の駅で私も一緒に降りて、ホームに立つ駅員さんに「この人たち●●市駅に行きたいようなんですけど、どの電車に乗り換えたら良いか説明お願いします」と引き継いで、ようよう私は訪問先へ。一件落着。
それにしても何なんでしょう、わずか数日の間にこの似たようなシチュエーション。
さらに近所のATMで見知らぬ高齢の女性から「カードがなくてもお金を入れられるかしら」と尋ねられたし。
どうやら、とりあえず近頃の私の佇まいは「親切そうな人」として認識されていると思って良さそうです。相談援助職の社会福祉士としては自身の醸し出す雰囲気は大事ですから、ひとまず、神さまから「合格」をもらったと思うことにします。
引き続き、合格点がもらえますように。





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